スマホのデータ通信量が月額上限を超えると速度制限になってとても低速で使えない状態にあります。速度制限を解除したり、速度制限にならないようにするにはどうしたらよいか解説します。

速度制限を解除する方法

速度制限を防ぐ方法 Wi-Fiを使って使用量を減らすと有効

2017年10月09日 10時48分

■ 速度制限はモバイル通信の使いすぎということ

スマホを使っていて、速度が低速に
なるのは、スマホの通信を使い過ぎが
原因です。

使い過ぎて契約している月の上限量を
超えてしまうと、速度制限がかけられて
しまいます。

契約の上限量を超えてしまっても、
スマホがまったく通信できなくなると
いうことはないのですが、

速度は大幅に遅くなってしまうのです。

速度制限にならないためにどうしたら
良いかといえば、当たり前ですが
通信量を減らすことです。

すごく当たり前のことですが、そういう
シンプルな対応が必要です。

もしくは、月に使用できる上限を上げ
るというのももちろんありなのですが

月の使用上限を上げると月額料金も
その分高くなります。

単純に上限量を上げればよいというもの
でもないのですね。

それでみんな通信量をどれだけにすれば
よいか悩むわけです。

ただ上手にすればムダな通信量は
減らすことができます。
それをお伝えします。


■ スマホには2種類の通信がある

スマホの通信って実は2種類あります。
ご存じでしょうか?

モバイル通信とWi-Fiの2つです。

モバイル通信というのは、ガラケー
時代からある電波3本のアイコンの
あれです。

つまり、携帯電話会社の電波による
通信です。

もう一つはWi-Fiの電波です。
Wi-Fiはスマホ上では、扇型を
したアイコンで表示されます。

この2つの違いをしっかりと理解する
ことが大事です。

そしてもう1つ大事なのは、
モバイル通信とWi-Fiの両方が
有効の場合は、

スマホはWi-Fiを優先的に利用
するということです。

つまり、モバイル通信とWi-Fiが
両方有効なら、Wi-Fiを優先して
使うので、

速度制限の対象となるモバイル通信は
使わないということなのです。

なんとなく見えてきましたか?


■ Wi-Fiを多く使えば通信制限を防げる

整理すると、速度制限の対象は

・モバイル通信で使うデータ量である

そして

・Wi-Fiが使えるときはスマホは
モバイル通信をしない

ということです。

つまり解決策は、Wi-Fiをたくさん
使うということです。

そのためには、Wi-Fiを常にオンに
しておくことが大切です。

そうすることで、Wi-Fiがある
ところではWi-Fiに優先して
接続してくれるからです。

駅やカフェ、コンビニ、デパートなど
Wi-Fiは至る所にあります。

スマホのWi-Fiをオンにしておく
ことで勝手にWi-Fiに接続して
ムダなモバイル通信を防いでくれます。

そうすることでWi-Fiの利用を
増やしモバイル通信でのデータ使用量を
減らしていくのです。